Glossary entry (derived from question below)
English term or phrase:
and then ~ the entire network
Japanese translation:
webコンテンツを生成する方法に於いての、二つのメカニズムの比較
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Jan 3, 2010 19:06
14 yrs ago
English term
and then ~ the entire network
English to Japanese
Tech/Engineering
Internet, e-Commerce
Rather than using server-side include mechanisms to build Web pages on the content servers and then propagating these client-specific, noncacheable, pages through the entire network, ESI mechanisms permit pages to be assembled from cached content .....
and then から the entire networkまでの文法がどうなっているのか、いまいち良くわかりません。 どうぞ、よろしくお願いします。
and then から the entire networkまでの文法がどうなっているのか、いまいち良くわかりません。 どうぞ、よろしくお願いします。
Proposed translations
(Japanese)
4 | webコンテンツを生成する方法に於いての、二つのメカニズムの比較 | htake1 |
3 | ~して 全体のネットワークを~ | Yumico Tanaka (X) |
Proposed translations
4 hrs
Selected
webコンテンツを生成する方法に於いての、二つのメカニズムの比較
おそらくややこしくしてるのは"include"だと思います。
「server-side include (SSI)」とは、webページのコンテンツを生成する際に、クライアント側(ブラウザ側)でなく、サーバー側でコンテンツを生成する方法/技術の一つです。複数ページにわたって繰り返し使われる部分(ページのフッターやメニューなど)を効率的に生成する際に使われます。
つまりここでは、"server-side include"までで、ひとつの"mechanism"の名称になります。
この方法を使うと、以降で説明されているように、「...回覧者ごとに個別のページ内容し、またそれによって、キャッシュ機能が意味を持たないようなページが生成されます。」
続いて、「これに対しESI メカニズムでは、キャッシュを使って(つまり、すでにクライアント側にあるコンテンツを使って)ページを(再)生成することができる...」云々となります。
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Note added at 4 hrs (2010-01-04 00:05:31 GMT)
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using とpropagatingの同型の対を強調する意味で、ちょっと修正します。
「サーバーサイドインクルード」を使うと、"必ず"「回覧者ごとに個別のページ内容で、キャッシュ機能が意味を持たないようなページが生成される」というわけではありません。
「サーバーサイドインクルードを使ってサーバー側でコンテンツを生成し、その方法によって、キャッシュ不可かつ回覧者ごとに個別のページ内容を作成する」という方法に対し、「ESI メカニズムでは、キャッシュを使ってページを生成することができる...」
という構成です。
「server-side include (SSI)」とは、webページのコンテンツを生成する際に、クライアント側(ブラウザ側)でなく、サーバー側でコンテンツを生成する方法/技術の一つです。複数ページにわたって繰り返し使われる部分(ページのフッターやメニューなど)を効率的に生成する際に使われます。
つまりここでは、"server-side include"までで、ひとつの"mechanism"の名称になります。
この方法を使うと、以降で説明されているように、「...回覧者ごとに個別のページ内容し、またそれによって、キャッシュ機能が意味を持たないようなページが生成されます。」
続いて、「これに対しESI メカニズムでは、キャッシュを使って(つまり、すでにクライアント側にあるコンテンツを使って)ページを(再)生成することができる...」云々となります。
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Note added at 4 hrs (2010-01-04 00:05:31 GMT)
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using とpropagatingの同型の対を強調する意味で、ちょっと修正します。
「サーバーサイドインクルード」を使うと、"必ず"「回覧者ごとに個別のページ内容で、キャッシュ機能が意味を持たないようなページが生成される」というわけではありません。
「サーバーサイドインクルードを使ってサーバー側でコンテンツを生成し、その方法によって、キャッシュ不可かつ回覧者ごとに個別のページ内容を作成する」という方法に対し、「ESI メカニズムでは、キャッシュを使ってページを生成することができる...」
という構成です。
Note from asker:
とても詳しいご説明、ありがとうございました!お世話になりました:)。 またどうぞよろしくお願いします。 |
追記、ありがとうございます! すばらしい訳に、頭が下がるばかりです。。。 |
4 KudoZ points awarded for this answer.
Comment: "お助けいただき、本当にありがとうございました。 またどうぞ、よろしくお願いします!"
3 hrs
~して 全体のネットワークを~
基本的に、 Aをつかって(a)して(b)するよりも, B で顧客が満足するようにできる、ということだと思います。Bの部分、以下のようにしたらわかりやすいでしょう。
(A)
(a) using server-side (with server-side functions/tools that include )
include
mechanisms to build Web pages on the content servers
and then
(b) propagating these client-specific, noncacheable pages through the entire network,
(2)
ESI mechanisms permit can allow you to assemble pages from cached content .....
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Note added at 3 hrs (2010-01-03 22:22:31 GMT)
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おおっと、(2)は(B)の間違いです。
(A)
(a) using server-side (with server-side functions/tools that include )
include
mechanisms to build Web pages on the content servers
and then
(b) propagating these client-specific, noncacheable pages through the entire network,
(2)
ESI mechanisms permit can allow you to assemble pages from cached content .....
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Note added at 3 hrs (2010-01-03 22:22:31 GMT)
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おおっと、(2)は(B)の間違いです。
Note from asker:
どうもありがとうございました!文の形がつかめました:)。 また次回、どうぞよろしくお願いします。 |
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